Contact
私のデザインの喜びは―― • お客様に感動を届けられているか • プロの目から見ても感動してもらえるか • そして、自分自身が心から感動できているか
この3つの問いを胸に、これからもデザイナーとして歩み続けます。 同時に、ライフワークである狂言文化の普及にも、これまで以上に力を注いでいきたいと思います。